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GODDESS SHIVA 広瀬氏(BURRN!)CDライナー解説(3)
今回リリースされる「GODDESS SHIVA」の音源は、総て新録音で、過去のSHIVAの音源をそのまま使っているものはない。マット・シナーは昨年SINNERの新作「MASK OF SANITY」を制作しているが、「GODDESS SHIVA」の制作に関与したのはそれよりも前のことだったという。「GODDESS SHIVA」の収録曲は、大きく分けて3通りある。それは、以下のとおりだ。
【1977年-1981年にオリジナルのSHIVAがプレイしていた楽曲】
“Heat Of The Night”
“Ali Baba”
“Same Old City”
“Hold On”
“Red”
【80年代-90年代にアーミン・サボルが書いた楽曲】
“This Ain't Love”
“Down On Luck”
※80年代-90年代のSHIVAが存在していない時期にも、マットとアーミンは時々セッションをしてデモを作っていたという。
【今回のアルバムのために2005年に書かれた新曲】
“Walking On Thorns”
“Mind Of A Killer”
“Gone With The Dough”
“Barefoot And Naked”
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2007年02月07日 19:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
GODDESS SHIVA 広瀬氏(BURRN!)CDライナー解説(2)
その、SHIVAの“幻のデビュー・アルバム”が、実に30年の時を経て、今ここに登場した。SHIVA改めGODDES SHIVAのアルバム「GODDESS SHIVA」である。
マット・シナーはSHIVAについてこう語る。
「1976年、当時13歳だった俺とギタリストのアーミン・サボルは、SHIVAというバンドを始めた。アーミンと俺は同じ学校の同じクラスにいて、同じ時期に音楽をやり始めた。それで結成したのがSHIVAで、ドラマーを加えた3人編成だった。スクール・バンドのようなものだったが、才能のあるバンドだったし、素晴らしい曲を沢山書いていた。...」
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2007年02月07日 19:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
GODDESS SHIVA 広瀬氏(BURRN!)CDライナー解説(1)
抒情的でキャッチーなメロディが印象的なドイツのヴェテラン・ハード・ロック・バンド、SINNER。
リーダーのマット・シナー
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2007年02月07日 19:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
Mat Sinner が語るGODDESS SHIVA
1976年の後半(当時13才)、アーミン・サボルとオレは、このバンドを始めた。
オレたちは同じギムナジウム(ドイツの修業年限9年の大学入学のための学校)に居たんだ。それがオレたちのロックシーンの始まりで、ジミ・ヘンドリックスやフランク・マリノなんかをやっていた。いつも3ピースのバンドだった。
2年後にはレコード・ディールの話があって、1stアルバムのレコーディングを始めたんだけど、あまりにも若すぎた。間違ったビジネス・パートナーだったし、プロデューサーもいなかった。技術的なことを学ぶべき人間がいなかったんだ。
1979年(当時16才)にはホワイト・スネイクのドイツでの初ツアーに参加しないかってオファーがあって、7回のショーを彼らと回ったよ。カヴァーデル、ペイス&ロードとツアーを回れたのはいい思い出になったさ。その後にもう一度アルバムのレコーディングを試みたんだけれど、やっぱりうまくいかなくて。ちょっとブレイクをおいた後に、オレはSINNERを始めたんだ。
アーミンとオレは今でもまだ同じエリアに住んでいて、2004年に、彼からオレに、エイズ基金フェスの為にSHIVAをプレイしないかっていう誘いがあって。それがきっかけでアルバムをレコーディングすることを決めたんだよ。新旧の曲を混ぜたものでね!
今オレが何才かって?43才さ。オレは中一の時に既にハイ・レベルなプレイをしていたのさ!
2006年12月17日(日曜日) Mat Sinner 談